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2026/03/14 09:00 ~ なし
【鳥取市】アパート屋根塗装で差がつくのは「下地処理」!前回の施工不良を職人の技でリカバー
鳥取市大学付近のオーナー様、必見です!アパート経営において避けては通れないメンテナンス。
今回は、過去の施工不良をリカバーし、建物の寿命を延ばす
「スレート屋根・板金部分の徹底下地処理と塗り替え」
の現場レポートをお届けします。
今回は、過去の施工不良をリカバーし、建物の寿命を延ばす
「スレート屋根・板金部分の徹底下地処理と塗り替え」
の現場レポートをお届けします。
アパートの外壁塗装に合わせて、スレート屋根の板金部(棟板金・ケラバ・水切り)の塗装工事を行いました。 こちらの現場のスレート屋根は数年前に一度塗装されていますが、細部を確認すると、前回の施工における**「下地処理(ケレン)」の不足**が顕著に見られました。
塗装は塗ってしまえば一見綺麗に見えますが、下地処理を怠ると数年で剥がれやサビが発生します。今回は、その「やり直し」も含めた徹底的な施工の様子をご紹介します。
1. 前回の施工不良:サビの上からの塗装
スレート屋根の板金部分を確認したところ、驚いたことに前回の塗装業者がサビを落とさず(ケレンせず)、そのまま上から塗装していました。 写真1枚目のように表面がザラザラしており、これでは塗料が密着せず、すぐにサビが再発してしまいます。

2. 軒先水切りのサンダーケレン
軒先の水切り部分も、前回の塗装時にゴミが付着したまま無理やり塗られており、激しい凹凸がありました。 これをそのまま塗っても美観も耐久性も損なうため、サンダー(電動工具)を用いて徹底的に研磨。凹凸を平滑にし、塗料がしっかり食いつく状態へ整えました。

3. 手作業による丁寧な「目荒らし(ケレン)」
棟板金(屋根の頂上部分)などは、専用の研磨パッド「マジックロン」を使用して手作業でケレンを行います。
古い塗膜を剥がすと同時に、表面に細かな傷をつけることで、新しい塗料の密着力を極限まで高めます。
古い塗膜を剥がすと同時に、表面に細かな傷をつけることで、新しい塗料の密着力を極限まで高めます。

4. 防錆(サビ止め)と細部の「ダメ込み」
下地を整えた後は、ケラバ(屋根の端部分)に強力なサビ止め塗料を塗布します。
仕上げの工程では、職人が目線を合わせ、塗り残しがないよう細部まで丁寧に「ダメ込み(細かい箇所の先行塗装)」を行い、上塗りへと繋げます。
仕上げの工程では、職人が目線を合わせ、塗り残しがないよう細部まで丁寧に「ダメ込み(細かい箇所の先行塗装)」を行い、上塗りへと繋げます。
施工データ
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現場場所: 鳥取市大学付近(アパート)
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使用塗料: ワンツーマイルドSi(N-20 3分艶)
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ポイント: シリコン樹脂の耐久性と、落ち着いた3分艶の仕上がりで、高級感と耐候性を両立させました。
オーナー様へ:安さだけで選ばない「本当のメンテナンス」を
前回の業者のようにケレンを省けば、工期は短く、価格も安くなるかもしれません。しかし、数年でボロボロになっては、結局メンテナンスコストは増大してしまいます。
私たちは、鳥取の厳しい気候からアパートを守るため、**「見えない下地処理」**に一番時間をかけます。
「所有アパートの屋根の状態が心配」「前回の塗装に納得がいっていない」 そんなオーナー様は、ぜひ一度弊社の無料診断をご利用ください。

